- 1283 秋
- NAME : くろ 2024/09/14 03:55:13
- 近頃猛暑であまり外へ出れないのと、海外製品が故障しても返信は無いしバカ高いのでダメ元で自分で修理を試みてます。
今回修理を試みてみたものは、外に設置の風速計。表示がゼロから動かないのと、ネットで手に入れた古いガーミン社のVFR用GPS。 VFR用ハンドヘルドの初期の物は今でも持っていて現役なのですが、機内設置型は見たこともなかった。 風速計は分解しテスターで計測していくと、リードスイッチの不良とわかり送料込み¥600円ほどで10本入っている物と交換。 設置型のGPSはありがたいことにサービスマニュアルが入手でき、電源電圧の不良と判明。コンデンサーやらトランジスターなどを 入手。近頃入手の際は、業種、最終消費者か製品を転売するのかなど同意書の提出が必要に。 とにかく、トランジスターを交換したらあっさり直ってしまいました。使わなかった電子部品が溜まっていきそうです。 まわりの人がだんだんと減ってきており、調子にのって整備の勉強も始めようかななんて考えてます。
- 1283-1 NAME : 熱中症の一歩手前 2024/09/14 17:53:00
- 何者なんですか???
トランジスターの交換なんて出来ませんし、 考えもしませんよ。
整備の事は良いと思いますよ。 日本では出来る事が皆無と聞きますが アメリカでは以外と多く出来ると聞きます。
整備を学ぶ事で故障の防止になるだけでなく システムに強くなるので楽しいとも思います。
- 1283-2 NAME : タウリン 2024/09/15 05:05:02
- ご承知かと思われますが、近頃はグライダーの移行訓練やっており、まったく知らなかったのですが、対空検査官は通常ではなれませんが
対空検査員と言う制度が滑空機にはあり、整備士を経験後推薦でこの検査員になる事ができるそうです。 在学中、エアーフレームのクラス取らなかった心残りもあり、簡単と思われる故障でも、今は手を出せないのがもどかしくもあり。
トランジスターの交換なんてやりませんよね。 90年代の電子機器はまだ手を出せるのですが、近頃の1mmほどの抵抗交換は失敗ばかりです。
老後の趣味でしょうか。
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