- 1046 事故報告書
- NAME : Merkatz 2014/09/27 11:51:05
- シカゴ在住のMerkatzと申します。
今日はシカゴの管制施設の火災でオヘア空港、ミッドウェイ空港大騒ぎだった様です。。。
ところで日本でも話題になっている様ですが、ANAのオーバーラン、背面飛行、787トラブルの報告書が発表になりましたね。
http://www.mlit.go.jp/jtsb/index.html
この手の報告書が公になっているとは知りませんで、初めて目を通しました。 GAとは若干異なるのかもしれませんが、色んな視点で書かれており、非常に興味深いです。
あと一歩でソロの身としては身の引き締まる思いです。
- 1046-1 NAME : くろ 2014/09/28 06:59:21
- 約2,3000の航空会社の航空機中での2000便ほど影響ですか。シカゴエリア大変でしたね。
運輸安全委員会の報告書上がってきましたか。情報ありがとうございます。目を通します。 恥ずかしい話ですが、GA、ちょっと専門過ぎて私にはわかりません。
もう少しでSoleフライトするんですね。これまでの勉強を実践しフライト後のブリーフィングまで気を抜かずにがんばって下さい。
- 1046-2 NAME : 管理人 2014/09/28 10:07:51
- Merkatzさん、お久しぶりですかね?
世界でもトップクラスに忙しい空港。 全米に悪影響が有ったでしょうね。 もしかしたら世界中に!?
事故報告は、同じ事を繰り返さない為にと国土交通省だけでなく、アメリカのNTSBも公開していますよ。 チャンスがあれば見てください。シカゴ在住って事は、Flyingとか操縦士向けの雑誌が購入できますよね。 NTSB ReportやNASA Reportをベースにした記事も多いので呼んでみるのも良いかも。 最初は英語が難しいですけど、慣れますよ。 しかも好きな事なら気持ちも長続きしやすい。
確か"I learn flying from that" と "After Mess" だったかな?
事故報告に関連していますが、私は他の人のエラーや間違いを見て、そこから学んで!と言っています。 人のミスを笑うのは簡単な事で、優越感も得られるとは思います。 しかし、優越感を味わっても、技量は伸びませんし、知識にもなりません。
笑う前に「なぜ、そんな事に?」 とか 「どうしたら防げる?」と考えて、自分の知識や引き出しにすべきと伝えています。
「馬鹿だから」で終わらせちゃ駄目です。 それでは学べません。 本当に馬鹿なら、なぜ馬鹿になったか?と考えて、その予防策を考えるのが賢い操縦士であり、人間、社会人と思います。
私は人のエラーを見たり聞いたりして、馬鹿にしたり笑ったりしてるパイロットを見たりすると、そのパイロットが馬鹿じゃないかと思うほどです。 「物事を単純にしか考えられないから危険」との結論で、他人を笑ったり批判したくなる時は、何故だろうと考える様に努力しています。 まあ、忘れやすいのも事実ですが。
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くろさん、 GAが分からないって事は無いと思いますよ。 GAは全てのパイロットが通る道ですからね。 最初の自家用なんて、100%GAですよ。
もし、GAパイロットで分からない、との意味なら、要約した物が有ると思いますので、そこから学べる場合も有りますよ。 ANAの背面飛行はGAでは無い事故でしょう。 でも、似た様な勘違いはGAでもあります。副操縦士の気持ちや精神的な事を考えると、上司の圧力には人間は弱いから、上の者は注意すべきだとも考えられます。 もしかしたら、ちょっとの勘違いが大きな事になるとの代表例です。ちょっとの事を舐めると大きな事になるとの教訓にもなる、、、、、などと考えられます。
こじつけだ!とも言えるレベルですか、色々なリスクを考えるのもパイロットの任務だと思いませんか。 GAもラインも関わってるのは人間です。 そして事故原因の大半は人為的です。 過去の過ちや失敗から学べる事は物凄く多いと思います。
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私が現役の頃に、 NTSB Reportって小さな雑誌がありました。 数ページの雑誌と言えるのか?と思うサイズでしたが、良かったです。 今でも有るかな。。。。
- 1046-3 NAME : 千賀 2014/09/28 12:18:19
- 事故はあってはなりませんね。
年々減って来てはいますが、まだゼロではありません。 B787の事故報告書はニュースにもなっていましたね。 まず、地上のなかでの事故をなくしてほしいものです。 (燃料が漏れたとか・・・)
- 1046-4 NAME : Merkatz 2014/09/29 08:48:26
- >くろさん、
返信ありがとうございます。 なんでも、ハワイに転勤が決まった契約職員が自殺を図って火を付けたとかで、聞けば聞くほどカオスな話です。 日本からの出張者も乗り継ぎ便に辿り着けず、足止め食らっておりました。
昨日(27日)もFlight Schoolに行っておりましたが、ATISでIFRに関するSpecial Procedureのアナウンスが入ってました。
お言葉ありがとうございます。気を引き締めて頑張って来たいと思います。なんとしても、冬前には!
>管理人様 ご無沙汰しております。 昨年緊縮財政で活動休止しておりましたBlue AnglesやThunderbirdsが今年は再会しましたので、この夏はシカゴから6時間くらいまでの各地のエアショーに行っており、自身の訓練は全然進んでおりませんでした。。。。^^;憧れのSean D Tuckerにも会え、夢の様な時間を過ごす事が出来ました。
FlyingとAOPAのFlight Trainingを購読してます。情報量が多く中々追い切れてなかったりもするのですが、冬が近付き娯楽も減るのでまた読み直してみたいと思います。ざっと目次を見ると、Flying Safetyと銘打っていくつかのトピックがありますね。
+ I learned about flying from that + Aftermath + On the record + Sky Kings
10月号だけでも上記の4記事が掲載されてます。今は便利な世の中で、こうした米国の航空雑誌もiPadで日本でも読めるかと思います(米国Itunesのアカウントが必要になるかと思います)。逆に私は日本の雑誌・書籍をKindleで読んだりしています。
管理人様のおっしゃる通り、人のエラーから学ぶと言うのは本当に大切だと思います。 私がダイビングにはまっていた頃、ショップの片隅にある業界紙を見ていたらインストラクターに「この雑誌の一番重要なのは事故情報なんだよ。どうしたら事故が起こるのか理解すると上達するよ」と言われたのを思い出します。
- 1046-5 NAME : 管理人 2014/09/29 12:06:24
- Merkatzさん、 おはようございます。
深く考えてなかったのですが、書き込みを見てからCNNのサイトでニュースを読んで見ました。書き込み以上の事は余りかかれてませんでしたが、かなり広範囲で悪影響が出てますね。 本人や家族への賠償金額が天文学的になりそう。よっぽどシカゴが好きな管制官だったのでしょうかね。 ハワイと言えばアメリカ人でもフロリダの次に好きなエリアだと思うんですけどね。何かに病んでたのでしょうけど、私らには分からんね。
「昨年緊縮財政で活動休止しておりましたBlue AnglesやThunderbirds」 思い出しました。 航空写真家の人でしたね。 写真をアップされている「flickr」ってありますけど、あれって何のサイトですか? 写真をアップ出来るならクラウド代わりに使えるかななんて思ったりしています。 CFI Japanなんてやってると写真は大切ですけど、管理が大変。
雑誌はAOPAからFlight TrainingとAOPA Pilotを日本まで送ってもらってます。ただ一ヶ月ほど遅れますけど。 AOPA Pilotが有るのでFlyingまでは考えてませんでしたけど、タブレット版も検討の価値があるかも知れませんね。
On the recordは忘れてましたけど、良かった記憶がありますね。 でも Sky Kingsは覚えてないな。 新しいのかな?
「人のエラーから学ぶ」 これは、飛行機の世界では凄く大事だと思います。 そして、飛行機以外の日常生活でも大事だと思っています。 人と上手く行かない時、物事が上手く行かない時、想定外の事が多い時、、、常識と思ってる事を捨て、何故そんな事になったのか?と考える様に注意しています。 まあ、常識と思う事が、脳内で優先されて、直ぐに忘れちゃいますけど。
でも、飛行機の世界はエラーから学ぶ事が命に関わるだけでなく、99.99%のパイロットが経験不足なので、過去の過ちからは学ぶべきだと思います。99.99%のパイロットと書くのは、本当の事故は経験出来無いし、シュミレターでの経験はデモでしか無いからです。
「Sean D Tucker」 この憧れの方ですが、彼の学校で日本人教官が働いているのをご存知ですか? 実はこの教官さん、たまに、この掲示板に「Prop」や本名で書き込みもしてくれます。 Tucker氏とは面識はありませんが、Propさんとは何度かカルフォルニアや福島でお会いしています。 一度はPittsにも乗せていただきました。 Acrobaticは別世界です。 昔に戻れるなら、極めてみたい世界です。 訓練校のサイト・・・
http://www.tutimaacademy.com/
イリノイのお住まいって事は、たまにカルフォルニアに出張って事も多いと思います。 出張やバケーションがあれば、尋ねてみても良いかも知れませんよ。 Privateを取られた後には、彼にTaildraggerを教えて貰っても良い経験になると思います。 この教官さんのブログ・・・
http://aerobaticchannel.blogspot.jp/
Tucker氏のスケジュールは部外者の私には分かりませんが、予定を合わせて襲撃をするのも楽しいかも。 SFOかLAXからレンタカーでも良いでしょうけど、日本人経営の学校も有るので、C-172とかをレンタルして行くのも良いかも。 空港名はKing City (KIC)ですが、チャート上ではMesa Del Reyです。(何故かは不明)
千賀さん ・・・・
事故と言うのは有ってはならないのですが、事故は有る物です。 絶対に事故が無いって事はありません。 飛行機に一切乗らず、代わりに歩道を歩いていても、事故に合う可能性はあります。 外に居れば事故に合うからと言って家の中に居ても事故は起こります。 それじゃ、死ぬまで寝てれば安全かと言うと、そんな事をすれば運動不足で成人病と言う事故で死ぬと言うか寿命を短くしてしまいます。
事故と言うリスクを無くせば、何もしないって事ですから、何も起こりません。飛行機が飛ぶ事をやめる必要があるんかな。 何にも出来無いって事ですから、リスクを背負う事でのベネフィット(利点)とのバランスを考える必要があります。
私らパイロットの任務は、事故率が0.01%なら、それを0.0001%にするとか回避する事を常に考えます。それでも0では無いので、万が一の時に、衝撃や悪影響を極端にまで小さくするのが目的となります。
何もしなければ、事故も無いけど、何も起こらない。 飛行機なんて無くなれば、飛行機事故は無くなります。 でも、それじゃ、世界経済がグチャグチャになります。 などなど、色んな事を考えるのも任務です。 (学校で学ぶ事は全てじゃないけど、この様な判断をする時の基礎になります。古文だって日本の過去を知るには大事だし過去から学べる事も多い。)
- 1046-6 NAME : 千賀 2014/09/29 19:20:35
- 管理人さん、こんばんは。
確かに事故を0にするというのはできなさそうですね。 家の中でも事故は起きるものですし、ましてやただ単に寝ているだけというのも 案外事故につながるかもしれませんね。 私の学校にこういう先生がいます。 「事故にあいたくないならずっと家にいろ。外に行けば事故にあう確率も高くなるし怒られることもある。 そうしたくなければ家にいろ。」 これはさすがにおかしいですね。 またこんな先生もいます。 「おい、何回も同じことを言わせるな。できないんだったら腕立て1000回・スクワット1000回 やらせるぞ。」 これもおかしいと思います。 みんなやればできるのに、それを最初からできないと決めつけるのは困ります。 でもこれらの先生ってのはけじめができているっていうのが共通点です。 けじめは確かに大事ですが、先生ができないことを生徒に無理やりやらせるのは ただ単なる独裁者としか言いようがありません。 そんな陰口を言っている私でございます。
- 1046-7 NAME : 木下裕文 2014/09/29 20:25:11
- 管理人様
こんばんは。【 flickr 】は写真を公開したり、非公開でWEB上に置いておける無料サービスで、写真共有が目的ながらおっしゃるとおりイメージクラウドのように使う事もできます。
写真をアルバム単位で公開したり、掲載者のつけたタグで閲覧者がソートしたり、flickr上の画像を自分のWEBサイトに貼り付けたりと、便利な機能が揃っています。
わたしも使っていますが、非常に簡単に画像を扱えて便利です。
- 1046-8 NAME : 管理人 2014/09/29 23:09:31
- 木下さん、こんばんは。
始めましてかな?
Flickrって使えそうですね。 私の場合、普通の飛行機マニアとはちょっと違うので、勉強に使えそうな写真がアップできるかな? 仕事が落ち着いたら試してみます。 年末に向けて、忙しくなって来ました。 良いのか悪いのか。
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千賀さん、難しいよ!
うーん、先生の発言は相手が中学生だし単なる脅しでしょうねぇ。まさか、相手が年上(?)とか父兄ぐらいとも考えてないでしょう。
でも「けじめができてる」って意味が分からん。 なぜ、急に飛ぶ? 「独裁者」なら分かるけど。
でもさ、中学生って大人から見ると、社会経験の無い子供でもあります。(ごめんね、でも大半の生徒は本当かも) 狭い世界しか知らず、世の中の事を分かってない。 知らないから無茶を言う。 大人の説明をしても、社会を分かってないから説明が出来ない。。。。。。。となります。 そう考えると説明なんかしても理解しようともせず、中には茶化す馬鹿な生徒もいるでしょう。 そう考えると「独裁者」になる必要もちょっと分かる。 独裁者的にやらないと何も出来ない。
それに、社会って千賀さんが書く程度の独裁者は大量に居ますよ。上司、お客、行政、取引先、銀行・・・・・ でかい態度に出てると誰も相手にしてくれない。飛行機の場合だと、先輩パイロットに教官やマネージャー、それにクレーマー。 食べて行く為には、嫌な相手でも頭を下げていく必要があります。 社会に出ると分かるけど、学校の先生って優しい物ですよ。 馬鹿にしても、無視しても、相手してくれるでしょ? 社会に出てしまうと、相手にしてくれないか、仕事をくれなくなって、餓死してしまうかもよ。
私は元・飛行教官でしたが、なりたくない職業は教師ですね。 一日8時間が基本的な労働時間。でも学校の先生って、その倍の時間は学校に居るでしょ。 しかも、学生の相手だけでなく、モンスターペアレントって言う自分勝手な人間も相手する必要がある。 しかも、色々な上司も居る訳です。
労働時間が長いだけでなく、仕事がてんこ盛り。 話を聞かない相手ばかりで、注意したらバックが飛んでくる。
そんな厳しい職なのに国家試験もあり、自主的にボランティアの様に働く先生ばかり。
これほど割の合わない仕事は無いでしょう。 学校こそブラック企業って言うのかも知れません。 そんな所で頑張る人たちを独裁者と思うのは、ちょっと違う気がします。
一歩下がって、先生の目線で他の生徒達を見てみたら?
分かれば大人、理解できなかったら子供でしょう。 なお、50歳近くても子供みたいな人間は山ほど居ます。 子供と大人の境目は、薄い膜みたいな物と思います。
- 1046-9 NAME : Merkatz 2014/09/30 11:13:54
- 管理人様
いやはや本当に困った犯人です。いかに空港のセキュリティを厳重にしてもFAA職員が犯人では。。。 逆に日本ですと報道されていたりしますでしょうか?
航空写真家は言い過ぎかと思いますが、下手の横好きで続けております。 Flickrは木下さんにご説明頂いた内容が全てですが、写真好きの交流サイトの要素もあり、公開していると「いいね」が入ったりで励みになっています。プロ顔負け、もしくは殆どプロの様な人も公開している様で、相当レベルが高いです。
写真自体にタグ付け出来るので、教材の資料なんかを空港名・内容等々でタグ付けしていくと整理しやすく、呼び出し易いかもしれないですね。数年前に無料で1TBまで使える様になったので、非常に便利です。
FlyingのSky KingはMr.Kingが執筆してるところから来ている様です。今月は同乗者とのコミュニケーションと言った様な記事でした(斜め読みですが)。
日本人教官さんですが、Tさんでしょうか? やや遠回りなんですが、エアラインパイロットさんのBlog→TさんBlog→OracleのFBページでTさんが一員と知る→「CFI Japanさんの掲示板のTさんってもしや同じ人!?」と言う流れで、最後に行き着いたのがつい最近の話です。インターネット広しと言えど、同好の士が集まると狭いですね。。。。
恥ずかしながら当方Sport Pilotから始めており、徐々にStep Upしたいと思っております。 仕事でカリフォルニアに出向く機会はなかなか無いのですが、こちらの掲示板を通じた出会いを現実にしてみるのも面白そうですね。空港や訓練校情報ありがとうございます。参考にしてみます。
今度のエアショーの際にはPropさんも探してみたいと思います^^
- 1046-10 NAME : 千賀 2014/09/30 18:37:18
- 確かに、管理人さんの言う通り、そういう面ではたくさんいますね。
そういう人たちでもちゃんと付き合っていかなければならないということですね。 でも厳しい上司や先生ほど人って成長していくものですね。 まぁ、頑張ってみるとしますか・・・。 先生の目線から生徒たちを見れば、周りにはガキが密集したクラスですよ。 (自分の考えとしては)
- 1046-11 NAME : 管理人 2014/09/30 23:21:34
- Merkatzさん、様はやめましょう。 操縦がもう出来ない人間です。
Flickrはチェックする必要がありますね。 千賀さんにも良いかも。
Tさんは正解です。高木さんです。 彼のブログを見て頂くとスケジュールとか大体が分かると思います。 Airshowよりも曲技大会の人なので出会えるかは疑問ですが、 ブログを見てるとフェリーフライトを頻繁にしてるみたいなので、何処かで出会えるかも。 でも、個人的には彼の所での訓練かな。 操縦の世界観が変わるかも。
Sports Pilotからのスタートでも良いと思いますよ。 FAAもそれが狙いですからね。 なんで、C-150/152が飛べないのかが疑問ですけど。 X-Cに行きたくなった時にPrivateで良いんじゃ無いでしょうか? それにSport PilotでもTaildragerは禁止してないと思います。 エンドースメントは必要でしょうけど。
千賀さん、日本だけでなく、どこでも上下関係は有りますよ。形が違うだけ。 不条理とも思いますが、皆が義務を果たさず権利ばかりを求める世界になると、社会は機能しません。 と言って、上の人間が好き勝手にしても言い訳でも無く、上の人間は、皆を指揮する必要があります。 人それぞれには、色々な考えがあり、一致は難しい物ですが、 そのバランスを取るのが難しい物で、近代社会の永遠の課題でしょうね。
「まぁ、頑張ってみるとしますか・・・」 こんな事を口にしちゃ駄目ですよ。 喧嘩を売ってるだけですよ。 実社会では、これほど難しい物はありませんからね。 人の上に立つのが凄いと勘違いしちゃ駄目ですよ。 千賀さんは、人の上に立って鼻を伸ばすのではなく、人の事を理解できる人間にならないとね。 なぜ賢いのか、馬鹿なのか、偉いのか、、、、、何度も書いていると思いますが、人を笑う人間は失格です。
「先生の目線から生徒たちを見れば、周りにはガキが密集したクラスですよ。」 何を言いたいのか分からんですね。 ガキが密集でも大きな間違いは無いけど、人権もあるし、後ろには父兄も居る。 学校の先生がそんな単純な考えで接して、そこまで単純な馬鹿だとは思いませんけどね。 40、50になっても人間には必ず子供みたいな所があります。 人間は誰でも、ガキな部分ってありますよ。 だいたい、こんなサイトを無償で運営してる私もガキみたいな物です。 もし、千賀さんが周りの生徒をガキと思い、自分自身がガキでは無いと思うなら、要注意だよ。
- 1046-12 NAME : くろ 2014/10/01 07:16:20
- 管理人殿?!いつも掲示板ありがとうございます。
Merkatzさん、こちらの情報ですが、シカゴのエリア2週間ほど影響が残るとの事です。
取り急ぎ
- 1046-13 NAME : Merkatz 2014/10/01 12:24:31
- >管理人さん、
やはり、でしたか。私が気付いたのはこちらを見て、でした↓。 https://www.facebook.com/SeanDTucker/photos/pb.374899661312.-2207520000.1412132979./10152240954486313/?type=3&theater
そこまで言われると気になってきますね。自身、まずは自分の手で飛べる様になってから足を運んでみたいと思います。
今年のOshkoshではSport Pilot発足10周年だった様で、Sport Pilotで乗れる機体の展示コーナーがありました。
https://www.flickr.com/gp/merkatz/718200
https://www.flickr.com/gp/merkatz/12M57j
https://www.flickr.com/gp/merkatz/12M57j
https://www.flickr.com/gp/merkatz/5QwiG5
https://www.flickr.com/gp/merkatz/65242H
個人的にはSport Pilotにも脚光が当たってちょっと嬉しかったです。機体も拡充している様です。
管理人さんのおっしゃる通り、尾輪式もEndorsementでOKです。単純にSport Pilotを扱ってるスクールを探してた時はそもそも少ない中でも尾輪式の方が多かった気がします。
>くろさん、
補足深謝です。システムの入れ替えに時間掛かるようですね。
今朝のChicago Tribuneでは、「なぜ、空港から離れた施設がここまで影響するか」を旅客機の離陸から着陸までと、管制空域の図解入りで説明していました。
- 1046-14 NAME : 管理人 2014/10/01 14:06:50
- Merkatzさん、まさに高木さんですね。
一度、ブログにコメントでも残してみては如何ですか? 何事もFirst Contact、千里の道も一歩から。 暇な人とは言えませんが、夜や早朝はブログの更新が有ったりメールが届いたりします。 フェリーや大会に行っていると別ですけど。
他のパイロットさんもコメントを書いてみても良いかも。 PrivateやInstrumentは余り教える教官さんじゃないけど、別世界を知ってる人でもあり、 実際にパイロット仲間も探されておられます。
「まずは自分の手で飛べる様になってから」 理想は免許を取ってからでしょうけど、出張もそんなに頻繁には無いと思います。 西海岸へのチャンスがあって、高木さんとのスケジュールが合えば良い経験になると思います。
操縦方法は違いますけど、学べる事は多いですよ。 今でも彼とメールや話をしたり、ブログを読むだけでも私の勉強になってます。
Sport Pilotコーナー 色々な飛行機が発売されているんですね。 色々な飛行機が出てきて面白いですね。 ちょっと前には、Light Sportsだけど、自動車にもなる飛行機って話も有ったけど。 C-152ぐらいも認めて欲しいけど、もう少し重量を緩和すれば良いのになぁと思います。
くろさん、 「さん」で十分です。 「様」や「殿」は行き過ぎ。 もう操縦の出来無い、過去の人間なんです。 過去のフライトを思い出したり、大学で学んだ事を搾り出してるだけでして、 Studentでも現役の人には勝てません。 正直、Soloに行くのは怖いです。
- 1046-15 NAME : くろ 2014/10/01 17:00:26
- 管理人さん
TERRAFUGIA「TRANSISION」!!!
僕は怖さを無くして降りた口ですよ。
Merkatzさん、新聞ネタになってましたか。こちらは御嶽山噴火の影響で、名古屋よりのコースをとっている会社もあるそうです。
- 1046-16 NAME : 管理人 2014/10/01 22:08:13
- TERRAFUGIA..... 早く販売されて欲しい物ですね。
でも、飛行機として乗るのは怖いですね。 絶対にいたずらする馬鹿も居るでしょうし、複雑で飛行機にする時にボルトとか忘れそう。物忘れ防止策が無いと怖い。
でも、夢として成功はして欲しい。
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