- 1253 削除しました
- NAME : 管理人 2021/08/14 18:33:50
- サイトのリンク先が不適切だったので削除しました
- 1253-1 NAME : 管理人 2021/08/14 19:09:30
- Proficiency と currency の違いを教えてください! pilot qualificationの問題です!
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専門用語的な物なので簡単な日本語で表現するのは難しいかな。 また、特殊な使い方をされる単語(使い方)を日本語に訳すので、 個人差があるとは思いますが私の考え方は・・・・・
ProficiencyやProficientは ・ 「訓練を受けた」の様な考え方と ・ 「適切な技量がある」と の複数の考え方、意味があると思います。
CurrencyやCurrenctは ・ 「時間的に有効」 ・ 「有効期間内に適切な経験(または訓練)がある の様な時に使われているのでは無いでしょうか。 (通貨のCurrencyや流れのCurrentと同じ単語ですが、使い方が違うと言いましょうか。語源は同じでしょう)
両方とも日常的に使われる事もあるので、一般的な和訳とは変わるかな。 でも、よくよく考えると同じ意味だったりします。 微妙な違いを深く考えず、例外を認める気持ちなら理解が速いかも。
Aviationの世界で考えると・・・・・・
Profiencyはパイロットの技量や技術を意味していて 単独だと、安全に飛行や操作が出来ると考えています。 「機長として操縦が出来るか」、「試験をパスできるか」などなど。 場合によっては法的かとか、保険の条件にあうか?なども。
Currencyはパイロットが期間内に十分な飛行経験があるか?の様なケースに。 「乗客を乗せるには離着陸3回」とか「IFRで飛行するには過去6か月の間に・・・」の様に。 十分に条件を満たしているなら「Currentだ」って表現する感じで 特に「最近の経験」とか「時間」がポイントかもね
「ProficientならCurrentである」や「CurrentなんだからProficencyはOK」の様に重複するケースもあるので柔軟に考えた方が良いかと思います。
まあ、日本の航空法でも使われると思うので日本語での単語もあるでしょうけど、私は知りません。
- 1253-2 NAME : くろ 2021/08/17 07:13:49
- まー テキトーな訳ですが、
Proficient:熟練 Current:現在の飛行経験
・熟練だが、現在の飛行経験は無い。 ・熟練はまだしていないが、現在の飛行経験は問題なし。
From Latin proficiens, present participle of proficere (“to go forward, advance, make progress, succeed, be profitable or useful”), from pro (“forth, forward”) + facere (“to make, do”); see fact
Origins of the word current all point to the meaning "present." Things that are current are happening now.
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