- 953 Double Degree >>> OPT
- NAME : Eiji 2013/05/25 18:28:54
- 飛行時間が少ないと就職では差別化がない。 米国での学位が無いとOPTは難しい。 永住権がないと米国ではパイロットになれないなどハードル高そうですね。 二年留学してもJCABの事業用の筆記や無線免許取得を勘案して居ない留学制度であれば 日本でのパイロットとしての 就職は不利でしょうから、double degreeを取得させて卒業後一年程度は教官が出来 飛行時間を稼ぐ仕組みが必要でしょうか。 一期生の経験から提案し、自分で作ってしまうぐらいの勢いが欲しいですね。 後輩も喜ぶ でしょうし、日本の大学としても制度がlevel upするのは良いことです。 交換留学制度やDouble Degreeなどは 留学経験があり現地の大学とのつながりのある熱意のある教授が居ないと難しいようすです。 編入できないのであれば、学生の便宜をかんがえてDouble degreeの制度を作るべきですね。 日本の大学の方々の英語力の問題であれば、現地との 制度作りのCommunicationのお手伝い可能です。
パイロットしての就職が出来るまで教官を継続するのが米国の常識で 別の職種に着くと腕が鈍ってしまいます。
ご健闘をお祈りします!       Double Degree System    (e.g. min of 2 years in China and USA)
        http://www.niad.ac.jp/ICSFiles/afieldfile/2009/01/19/no9_16_kuriyama_no8_01.pdf
         http://www.tufs.ac.jp/common/is/kenkyu/ofias/research/jointdegree.pdf
                   http://www.cie-waseda.jp/ddp/
http://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/world/system/program02.html
                   http://www.zam.go.jp/n00/pdf/ne002009.pdf
BS + MS in 5 years   Keio Univ Engineering with French Univ.:
http://www.u-kokusen.jp/seminar/pdf/h200205-sympo/h200205-sympo-16.pdf
http://www.fulbright.jp/study/res/t1-college07.html 6)共同学位制度 数は少ないですが、デュアルディグリー(dual degree)/ダブルディグリー(double degree)プログラムなどと呼ばれる共同学位制度を導入している日本の大学があ ります。日本では未だ「共同学位」の定義が、曖昧なため、大学により制度が異な りますが、多くの場合、共同学位プログラムとは、日本と海外の大学・大学院の双方に在籍し、2つの大学から学位を取得できる制度となっています。
OPT. http://www.thepath.jp/archives/2011/10/23/f1h1b.html
http://www.fulbright.jp/study/res/faq39.html#a A アメリカでの就職 アメリカでの就職は極めて困難といわれます。外国人が採用される為には、雇用者は一定期間求人広告を出し、その職務を遂行できるアメリカ人が見つからなかったことが証明できてはじめて外国人の雇用が認められ、その外国人に短期就労ビザ(H-1B)が発行されます。ですから、留学生がアメリカで就職する為には、アメリカ人にはない知識・技術・能力を持ち、それに見合った求職がある場合、あるいは高度な専門性を有する条件で雇用があり、その条件を満たしている場合に限り就職が可能となります。また、本人が就職を希望していても、短期就労ビザは雇用側が申請しなくてはいけないので、ビザのサポートをしてくれる企業を探すのにも容易ではありません。
就職情報やアドバイスは、大学の就職関連のオフィスで得られることもありますが、アメリカ人の求人情報に比べて、外国人の求人情報は少ないと言わざるを得ません。プラクティカル・トレーニングなどの実習中に能力が認められ、採用されるケースはありますが、短期就労ビザ(H-1B)取得という難関を切り抜けて始めて就職が可能になります。
更に、アメリカ留学を終えた他国からの留学生との競争もあります。短期就労ビザ(H-1B)の総数は毎年決まっており、競争は熾烈です。
また、短期就労ビザ(H-1B)は3年有効で、その後1度延長が可能で、最長6年です。その後は日本に1年間以上帰国していなければ再申請できません。このような点も考慮して米国での就職活動をする必要があるでしょう。
学生ビザの身分で行えるアルバイト、実習/プラクティカル・トレーニング(OPT: Optional Practical Training)、学外での雇用は、就職とは異なりますので注意が必要です。アルバイト、実習/プラクティカル・トレーニング、学外での雇用については、アメリカの大学の留学生アドバイザーに確認してください。「アメリカ留学公式ガイドブック」の6章:留学生の法的義務にも記述がありますので、参考にしてください。
- 953-1 NAME : 管理人 2013/05/25 18:50:13
- > 一期生の経験から提案し、自分で作ってしまうぐらいの勢いが欲しいですね。
上記が答えでは無いでしょうか? それぐらいの気持ちが無いと、戦いに勝てないでしょう。 勢いだけでも駄目ですが、自主的にそれぐらいできる社会人じゃ無いとね。
Double Majorと有りましたが、Master Degreeの方が良いのでは? Graduate Schoolとも言いますが、日本で言う大学院。 アメリカの大学を卒業する前に色々と教授から教えてもらえるのですが、 わざわざBachelor、学士を二つ取っても、それほど就職には有利にならないから、 他の大学のGraduate Schoolに行った方が良いぞと教えてもらいました。
何事も本人のやる気でしょうけど。
- 953-2 NAME : Taru 2013/05/26 00:08:08
- どうもです。
>わざわざBachelor、学士を二つ取っても、それほど就職には有利にならないから、 他の大学のGraduate Schoolに行った方が良いぞと教えてもらいました。
小耳に挟む話しですが、大卒ではなかなかグリーンカードは取れないと聞いたことがあります。 大学院修了が、半ば必須ということでしょうか。 タイトルが、理系だとBS(決して衛星放送ではない)よりMS(決してマイクロソフトではない)が、あった方が良いということですね(-_-)
ところで、今日は自家用パイロット4人で一杯やった帰りです。 多分、飛行時間は合わせてざっくり5000時間!
私が断トツに少ない-_-b 回転翼で勝負? 多分撃沈(u_u)
- 953-3 NAME : 管理人 2013/05/26 00:58:52
- BSやBAではグリーンカードは厳しいでしょうね。
それに二つ有っても就職には余り有利になるとは言われなかったので、 Double Majorにするぐらいなら、同じ労力でMasterの方が合理的かなと。
5000時間のパイロット衆ですか。 話の内容もマニアックでしょうねぇ。
> 多分撃沈(u_u)
飛行時間よりもハートですよ、ハート。 有る程度増えれば、あとは自動的です。 皆さんも分ってるでしょう。
- 953-4 NAME : Taru 2013/05/26 01:31:27
- 管理人さん
お察しの通りマニアックでした。 アメリカからどうやって持って来るか^ - ^小型機を 季節によってアリュウシャン回りか、ヨーロッパ回りか。~マニアック1 寄港地で屋台で散々飲んで、現地通貨を誰も持っていなかった時の作戦行動~マニアック2 機内与圧が異常上昇した時の対処法~マニアック3
てな、話が出ました。
ところで、旧いC172、非破壊検査が必要とかで何だか大変そうですね。。。
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