CFI Japan 生徒用掲示板 Piper Cub

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347 ありがとうございます
NAME : カマダ 2024/04/23 08:02:02

見方として、計器飛行方式でのフライト機の区分と言う考え方で、有視界飛行では気象条件を守ること以外に制約はないと言うことで、理解しました。細かいところは教官に聞いてみます。クラスEを計器飛行方式で飛んてきて、700フィード以下は、管制がなくなりクラスGにある飛行場に着陸をすると考えれば良いですか?その時はVFRのウェザーミニマムでの着陸となり、パイロットの判断で継続するとなりますね。でもこの説明は初めて知りました。計器飛行方式の機体の動向は、トランスポンダーとレーダーと考えていましたが昔はレーダーはほとんどありませんでした。その名残の一つにこのクラス分が残っていると考えれば間違いではないと考えれば宜しいでしょうか?意味合いがわかりました。ありがとうございました。なるほどです。


347-1 NAME : ポタリング中 2024/04/23 09:02:55

細かい事を考えなければ問題は無いと思います。


「その時はVFRのウェザーミニマムでの着陸となり、」
残念ながら違います。
計器飛行方式はVFRとは別の飛行方式になりますので別のミニマムが存在しています。しかも細かい。
VFRには関係ないので深く考え無い方が良いです。
何度も書きますが、天候が悪い時に飛ばない!


「その名残の一つにこのクラス分が残っている」
普通の空域をVFRで飛行するなら、その考えで良いと思います。
700などが有る所は計器飛行アプローチがあるのが普通なので
名残より昔の方法でも未だに使われていると考えた方が良いかな。
正解と言うより、表現方法の一つと思って下さい。

ディズニーランドの件は例外とご理解ください。
あれは航空法ではない別の法律で禁止されています。
実際に飛行される訳でも無いと思ってます。




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