CFI Japan 生徒用掲示板 Piper Cub

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348 早速ありがとうございます
NAME : カマダ 2024/04/23 09:40:57

たまたまフライトレビューでの質問の一つでチャートを見直していました。チャートの説明欄で、マジェンダのクラスGの説明でマジェンダの下にクラスG表記のあるものとないものの違いが理解できませんでした。ロサンゼルスの空域ではあの説明に該当する場所はないみたいですが、アメリカのチャートのどこかにはあって、チャートごとに説明欄が異なるわけではないので、内側が700までクラスG外側が1200までクラスGと理解しました。それより上、18000まではクラスEと言うことで理解しました。コントロールされているエリア、そうでないエリアの違いと、気象条件の違いと言う認識で理解しました。ディズニーランド、アナハイム上空3000ftまでは飛行禁止ですが、ジョンウエインのクラスCが約半分かかっていますが、かかっていると言うことは、ジョンウエインへのアプローチする機体、ディパーチャー機体はこの飛行禁止の除外になるか、それともアプローチとの交信の上、認められているのかはいかがでしょうか?完全な飛行禁止と考えると、クラスCから外すと言うことができそうですが、飛行禁止の理由自体が夢の世界に騒音などに加えて飛行機、ヘリが飛ぶのはそぐわないと言う理由からだけでは飛行禁止はできないのか、もちろん、近寄ったこともありまんが素朴な疑問もありました。クラス分の大きな理由が計器飛行方式のためと理解するとわかりやすく助かりました。有視界飛行であれば、気象条件のみ気を付けて、見張りを怠らずにフライトをすると理解しました。3000ft以上は、VFRの方向プラス500ftを遵守して進行すると理解しました。滅多にはないかもですが、計器飛行方式で、フレンチバレーに接近してくる計器飛行方式で着陸目的に接近してくる3000ft以下の航空機は、目視で良く見る必要があると言う理解をしました。無線のモニターも怠らずでさらに発見がしやすいと考えます。恐縮ですが、ご指導よろしくお願いいたします。ありがとうございます。



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