- 326 ありがとうございます
- NAME : 鎌田直彦 2022/02/28 18:56:45
- 古い資料ありがとうございます
アメリカは合理的なシステムが早くから構築されていたのが理解できます。 日本では、12500ポンド以下ならば免許さえあれば飛ばすことができると理解されてましたが、ソカタ事故でようやく 規制がかかった感じを受けています。 FAAでは、早くからcomplexとかハイパーフォーマンスとか きちんと訓練を受け、ログに記載が無いと保険適用もされないとかがありました。 ただ、いくらお金があっても習わないで上がる人はいままではいなかったのと 機体自体も事業機主体でしたので普通の方が乗れる機会も無かったのが 日本の実情かもです。 タービンで与圧まである機体だとかなりの熟練技術が必要かもです。 飛行機大国アメリカの実情に合った制度 色々と勉強になります。
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