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FAR 91.3 Responsibility and authority of the pilot in command.

(a) The pilot in command of an aircraft is directly responsible for, and is the final authority as to, the operation of that aircraft.

FAR 91.3ではPICにFinal Authorityが有るとかいてありますが、好き勝手な行動をして良い訳ではありません。
緊急時などには、誰からも許可なく最適な行動を選ぶ事ができますが、 行なった行動には責任を持つ義務があります。(ここがdirectly responsible for部分です) Final Authorityがあっても、行動によっては免停、罰金、懲役が無い訳ではありません。 最後の最後には権限があるのが機長と言う意味ですので、法律を守る義務もあります。


(b) In an in-flight emergency requiring immediate action, the pilot in command may deviate from any rule of this part to the extent required to meet that emergency.

飛行中の緊急の場合は、その緊急に対応する範囲でFARから逸脱しても良い。 緊急時の場合は、航空法よりも命を大事にしてください。 でも何をしても良いという意味ではありません。 あくまでものそEmergency(緊急)に対応する範囲内だけですよ。


(c) Each pilot in command who deviates from a rule under paragraph (b) of this section shall, upon the request of the Administrator, send a written report of that deviation to the Administrator.

上記の(b)で航空法から逸脱した機長は、FAA(Administrator)から要求されれば(upon request)、その内容を書面で報告をする義務があります。


責任のある人達 (FAR 91.3以外も含んで)

航空機が安全に飛行出来るようにする為に、色々な人々に役目があります。
    毎回の飛行前に、航空機が安全に飛行できるかと『確認』するのは機長の役目です。 PIC PreflightでSafeかを確認する。
    整備士は『点検や修理』を確実に行う必要があります。 Inspection と Repair
    オーナーや運行者(飛行機会社など)はその航空機が安全に飛行できるように『維持』する義務が有ります。

整備士がAiworthyにする、オナー達がその状態を保つ。そしてパイロットが最終確認をすると役目があります。皆に責任があります。

 

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