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Terminal Radar Program: Terminal Radar Service for VFR Aircraft

主要空港付近、Terminal Areaではレーダーによるサービス・情報を受ける事が出来ます。 Class BやC Airspaceに入らなければ、参加するか、交信するかは操縦士の意思できまります。 (Participation is Voluntary) もちろんClass DやTRSA Area付近でもサービスを受けた方が安全で、また意外と操縦も楽になります。(最初は英語に戸惑うので、否定的な気分になるでしょうけど、使いこなせれば最高の見方になってくれます。)

このTerminal Radar Programには4つのサービスがあります。

  1. Basic Radar Service
  2. TRSA Service (in a TRSA)
  3. Class C Service (主にClass C Arispaceの周りに有るみたいです。 (ORDER JO7110.65S Section 8
  4. Class B Service (基本的にClass B Airspace付近に有るみたいです。 (ORDER JO 7110.65S Section 9

色々なレーダーサービスが提供されていて、管制官に余裕があればVFR機にも色々なサービスを提供してくれます。しかし、VFR Weatherも保つとか、See and Avoid他機を回避する義務、など法律で決められている事は守らなくては行けません。 Radar Contrilloerと交信したと言っても、彼らはアドバイスを提供するだけで、個々の状況までは分かりません。 もし、ATCの指示をしたがって、FARに決められている事を守れない場合は管制官に伝えて、修正をする様に頼む必要があります。もっとも多く考えられるのが、Radar Serviceを受けても、VFR Weather Minimumを守る必要があります。 衝突防止の義務も操縦士にあります。 彼らはスクリーンを見ているだけで、航空機の内部や周りで何が起こっているかなんて分りません。

先に書かせてもらいますが、私はあまりRadar Serviceの差がイマイチ分ってません。 すいません。


Basic Radar Service 

このサービスでVFR機に提供されるのは、

  1. Safety alerts. 地面、障害物、他の航空機との衝突の可能性がある時に、警告を出す。
  2. Traffic advisories. 他の航空機の情報を伝える
  3. Limited radar vectoring (on a workload permitting basis). 管制官に余裕があれば、レーダー誘導を行う。 (リクエストか同意が有った場合。)
  4. Sequencing at locations where procedures have been established for this purpose and/or when covered by a Letter of Agreement. 事前に設定が行われている場合に、Sequencing、順序付けのサービスを行う。(流れを調節して、離着陸のスムーズな運行を行う)

着陸してくる飛行機は、25マイル手前から交信するのが普通です。 また離陸する飛行機は、一番最初にGround Controlと交信する時にリクエストを伝えます。またこの空域を通過する航空機もRadar Serviceをリクエストする事が出来ます。 その時はTrasnsition to xxx と明言します。


TRSA Service これはTRSAが設置されている空域で受ける事ができます。(チャートに薄いグレーの太線で描かれています)

全ての航空機、参加しているVFR機と全ての航空機の間にSeparation、間隔付けを行います。
      (provide separation between all participating VFR aircraft and all IFR aircraft) 参加していないVFR機は除外されています。

保障されている物は、下記のうち一つを保障しています。

  1. 500 feet Vertical Spearation 500フィート以上の高度差
  2. Visual Separation 操縦士が他の航空機を目視で確認し、安全な距離を保つ事
  3. Target Resolution レーダースクリーン上で、航空機の印が交わらないようにする。逆に言えば、BasicではAdvisoryやAlertが有っても確実性が無い。

Class C Service

Basic Radar ServiceにIFR機とVFR機の間隔を保つサービスがあります。 (Basicだけだと、存在を教えてくれるだけで、細かい事までは行ってくれません。)
到着するVFR機に空港までのSequencing Serviceを行う。 基本的にはClass C Airspaceの所に有るみたいです。

チャートに書かれているエリアだで無く、Outer Areaと呼ばれる、半径20マイルの範囲でもサービスがあります。


Class B Service

Basic Radar ServiceにIFR機とVFR機、そして大型機との適切な間隔を保つサービスがあります。  到着するVFR機に空港までのSequencing Serviceを行う。 基本的にはClass B Airspaceの所に有るみたいです。 (大型機と書きましたが、AIM等にはWeightと書いて有ります。 私の予測で重量と和訳しました。)


注意: (他の航空機をFollowする様にと指示された時の注意)
レーダーサービスを受けてアプローチしている時に、先に着陸する航空機が見えないかと聞かれる時があります。見えると報告すると、その航空機の後を続くに様にと指示される場合があります。 See and Avoidはもちろんなんですが、その先行する航空機にクリアランス出される時があります。でも、後方から追いかける航空機に対してのクリアランスではありません。 後に続く様に指示されるだけで、クリアランスとは別になりますので誤解しない様にしてください。

まとめと言うか、お詫びと言うか

ごめんなさい、私にはイマイチよく理解できていません。  レーダーサービスの差は、文章で読むと有るのか無いのかがハッキリと分かりません。 SeparationやSequencingが有るのか無いのかの違いです。でもそれの差が大きいのかは、私には経験が少ないので何とも言えません。 ATCが出す、Instrucutin指示やClearance許可は従う義務があるので、過去の経験ではあまり大きな差を感じた事はありません。 違いはClass Bのクリアランスぐらいでしょうか。 後はその空域の忙しさぐらい?

もっとも言いたいのは、彼らはレーダースクリーンを見ているだけで万能ではありません。 忙しければ無視されてしまいます。 雲が見える訳でもありませんし、航空機の飛行特性を知ってるわけでもありません。 それに気象状態も、細かくは分かってません。またVFR機をスクリーンから消す場合も有ります。 ATCの指示は従う必要が有りますが、100%任せるのは大きな間違いです。 それでも彼らのサービスは私達の目で見るよりも、かなり正確です。 ですが間違いもあると思って、何時でも対応し、またTraffic Avoidanceも忘れないでね。

 

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