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Visual Check Points and Flags
特に、最初の交信、Initial Contactに使う時に有効です。強制的な意味合いはありません。通過する時に何の義務もありません。 管制官に場所を伝える時に、場所の名前を告げる事が出来ますし、また管制官がそのCheck Pointの名前を使う時もあります。 チャート上では茶色の旗印が描かれてる場所がCheck Pointに成ります。 左はAmsterdamと言う小さい町、右側はLake Drummondと言う湖がCheck Pointです。
上記の他にも、岬、港、浜辺、塔、大学、滝、工場、発電所など、空から見やすい物が使われています。 チャートの尺図が変わればCheck Pointの数も変わります。 Sectionalに比べて、Terminal ChartではPointの数が多くなり、逆にWACチャートには有りません。
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