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Coriolis Force コリオリの力と風

天気予報で上空の風予報を見ると、上空と地上では風向きが大きく違っています。 これはCoriolis Force、コリオリの力と呼ばれる物の影響で風向きが変わっているんです。 上空では、大気がまともにCoriolis Forceに影響されます。しかし地面付近では、地上と大気の摩擦で風力やCoriolis Force、コリオリの力が弱くなって風向きが変わってしまいます。

Coriolis Force コリオリの力と風の関係を考えてみると、、、、

大気は気圧の高い所から、気圧の低い所に移動しようとする。
High Pressure to Low Pressure System

Coriolis Force コリオリの力と風の関係を考えてみると、、、、

地球は自転しているので、風が吹く時、大気が移動する時は、右側に行こうとします。(北半球)
これをCoriolis Force、コリオリの力と言います。

なんとこれは、風向きが、ほぼ90度右に向いてしまい、等圧線とほぼ平行に風が流れます。

Coriolis Force コリオリの力と風の関係を考えてみると、、、、

上空ではCorilois Forceの影響が凄く強く見えます。
でも、地上付近では地面などとの摩擦で、影響が弱くなります。

Coriolis Force コリオリの力と風の関係を考えてみると、、、、

上空では気圧変化とほぼ水平(等圧線と平行)に風は吹きますが、
地面付近では抵抗が強くて、Coriolisの力が半減します。
気圧変化よりも右側に、 等圧線より左に風が吹きます。

 

コリオリの力とは、、、、一般的に言われているのが、水槽の水を抜くと、反時計回りの渦になって、水が吸い込まれていくでしょ。その反時計回りに水が流れようとさせるのが、コリオリの力です。 台風の風向きが反時計回りなのも、コリオリの力です。 北半球では、移動するものが右側に押す力が働きます。 これは地球が自転しているから、発生する現象です。 (自転、 Rotation of the Earth) 
   実際はもっと複雑な事ですが、ここは物理学のサイトでは無いので、このレベルでご理解下さい。操縦には十分です。


後になりますが、このサイトは飛行機のお勉強サイトです。ここは飛行機に関係の有る事をチョコッと書きますね。 このCorilois Forceってのは物理の事なんで、詳しくは、専門のページを見てね。「コリオリの力」で検索すると、イッパイ出てきます。 私も説明に不備と矛盾がちょっと有るのは感じています。 でも操縦士はそこまで考えなくても良いとは思ってます。  詳しく知りたい方は、専門のページを検索して調べてください。 

ちょっと注意点だけ、、、理解できなけれ無視してOKですよ。 飛行機の世界からは離れてますから、、、、

  • このCoriolis Force コリオリの力ってのは、本当は存在せずに、本当は錯覚なんです。 何も「力」を加えてません。
  • 地球は自転をしてるので、本当は右側に移動して見えるのが真っ直ぐなんです。地球規模の話なんで、眼に見えないだけです。
  • 意味が分からんでしょ。 分らなくて当然です。 理解できなければ、理解する必要はありません。
  • 知っておいて欲しいのは、Coriolis Forceは自転で起こってる。(Ratation of the Earth)  北半球では、進行方向から右側に流れる様になる。
  • 水槽クラスで、水の渦が反時計回りになるのはコリオリの力とは無関係とさてます。 渦は気象現象で初めて有ると言われてます。低気圧付近とか。
  • でも、私は水槽クラスでも、有るのではと考えては居ますが、、、実際は、0.000001mぐらいしか影響が無いそうです。
  • どうしても理解したい人は、専門のページを見るか、、、、昔に有ったレコード盤と、その動きを考えれば理解できるかも。
     
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