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カリフォルニアで遭遇した火事

2009年1月の後半から10日間カルフォルニアに滞在していました。 その間、滞在していた家の真後ろが火災で焼失。86歳の日系人Itataniさんが亡くなれらると言う、なんとも悲しい事件でした。 飛行機には関係有りませんが、火災の怖さを皆様に知って頂こうと、このページを作ります。

2009年2月2日 (2008年度のスパーボールが開催された日)。 早朝2時15分、アメリカ人の友達に、”Koji, 裏の家が火事だ!”とたたき起こされました。 「えっ」と自分の耳を疑いながら、裏庭の窓に行くと、本当に裏の家が大きな火で包まれています。 ここで掲載した写真よりも数倍大きな火です。 見た瞬間、意識が遠のくのを感じましたが、なんとか踏んばりました。 外に出ると、火災の熱で回りが熱い。 家の納屋が延焼するのでは無いかと、二人で、納屋に水を掛けようとするが、消防が水を使ってるので、勢いが無い。 ホースを何本か繋いで、やっと納屋に水を掛ける事に成功。 San Jose Fire Department(消防署)の見事な消火活動で、延焼の可能性も無くなって来ました。 

これで気持ちが落ち着いてきて、カメラを取りに行って、下記の写真を撮りました。 実際の火はもっと大きかったのですが、勢いは衰えてきている段階です。また私のカメラ技術も未熟で、上手く取れたとは言い切れません。 でも火災の怖さを知るには十分かと思います。

正直、夜中の無風な時間で助かったと思ってます。 カルフォルニアで訓練された事が有る人なら分ると思いますが、このエリアはお昼から夕方まで北東の風が吹きます。泊まっていた家は風下の方向。 良く見るとガレージの上の部屋が燃えていただけで、母屋にはそれほど被害は無いと思い、間違ってはいましたが死者は居ないとちょっと安心をしていました。

    

  

  

  

動画も一つ 186MB 消火活動

写真をクリックすると拡大できます。 火は本当に怖いものです。 少しでも怖さを知って頂ければと思います。

私は会社の防火管理者です。消防署で勉強をしましたので、防火には気を付けているつもりです。 消火器を多目に配置したり、法律で定められている以上に非難梯子を接地しています。 そして放火が一番怖いので、建物の付近に着火しやすい物が無い様に注意しています。 今回、亡くなられた方は一度、脱出されたのですが、火を消しに行こうとされて、亡くなられました。 理由は分っていません。脱出した後に、燃えている家に再び入ると、高確率で死亡するのが現実です。 多くの家は火災保険に入っているので、冷静になれば無理する必要はありません。亡くなった方には失礼ですが、燃えている家には入らない様に。

地元紙の記事 San Jose Mercury News 
http://www.mercurynews.com/ci_11604438?IADID=Search-www.mercurynews.com-www.mercurynews.com
なぜか読めないPCが多いので、コピーした記事です。

 

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