消防署の自動車や、保安官のパトカー(右下の自動車)が来て、火災原因を解明しているのでしょう。 また、火災の勢いが強く、亡くなれた方の遺体は見つからなかったそうです。
右側の家は火災した家につながった母屋です。焦げていますが、大事には至らなかったのかな。消防士さんの技術が優れていたのでしょうか。 またこの火災でも、壁が残っています。屋根は古くて燃えてしまいましたが、耐火性の物は火災時に大きく役立つのでしょう。
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