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Special VFR (SVFR) 特別有視界飛行方式

Special VFRで離陸する場合、次の人の為にPilot ReportをTowerやCenterが頼んでくる場合が多いです。気象がFogなど、地面付近だけと分かって居る時は、天候が良くなった高度を聞いて来る時が多いので、協力してあげましょう。

ATC: " ... request/report the altitude that you clear the Fog..."や
ATC: ".... please report tops of clouds layer...." 等と雲の高さを聞いて来たり、天候を聞いてきたりします。

お礼の意味を込めて、出来るだけ丁寧に教えてあげてね。
Pilot: "..... we clear the fog layer at 700 feet, and the wether above the layer is clear and visibility is unresticted...."等です。
次のパイロットとかFlight Watch (FSS)が参考にするので、仲良く情報を共用しましょうね。 別に "...we have VFR at 900..."でも十分ですけどね。

覚えて置いて頂きたいのは、ASOS/AWASそして、FSSや気象を観測する人間は、雲の底しか分りません。 雲の上限は地上からは見えません。 その為に、Piloit Reportが凄く大事な情報源になります。 IFRでもSVFRでも管制官はよく聞いて来ますので、出来るだ協力してあげてください。

IFRで雲を突っ切る場合は、簡単に分ります。 SVFRなどで霧の層やTemperature Invesion(逆転層、視程が悪くなりやすい)を飛び越えた場合は、急に目の前が開けるようにVisibilityが良くなりますので、簡単に分かりますよ。


ちょっと厳密で細かい話なんですけど、Basic VFR Weather Minimumは、雲の上は1,000 feetからです。ですから、層を超えてから1,000 feet上昇して初めて正式なVFRになります。 例えば1,500 feet MSLで雲から抜け出たとします。 すると、すぐ上空に雲が無ければ2,500 feet MSLでVFRとなるのですが、、、、、

私も含め、多くの人が雲を出た瞬間に "...... we have VFR at 1,500 feet......"と言ってします。 厳密には間違いですよね。まだ雲から十分な距離が取れて無いのですから。 ですから、 "...... tops were at 1,500 feet..." や "...... we beark out at 1,500 feet.....”が正しい回答方法になります。

まあ、Towerや管制官は細かい事は気ににしては居ないと思いますが、一応、注意だけはしておいて下さいね。 彼らも意味は分かって居ます。

 

参考に: SVFRに疑問を抱いて、、、 : 試験対策

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