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Visual Glideslope Indicators 進入角指示灯

これらは、着陸してくる飛行機に適切な角度で、アプローチをしているかをライトで教えてくれる装置です。滑走路の着陸スポットの横に設置されています。 全ての滑走路に有る訳ではありませんが、かなり多くの空港に有ります。 また種類も複数有ります。 もっとも多いのがPAPIやVASIと呼ばれている物です。

福井空港のPAPI

これらのライトで、操縦士に適切な角度(高度)でアプローチ(進入)しているかを伝えてくれます。 大半は滑走路の左側に設置されています。 正しい進入コースをGlide Slopeと言います。 このGlide Slopeを正しく守って着陸してくると、障害物から適切な高さを空け、また適切なTouchdown Point(設置地点)まで教えてくれます。 昼間で3〜5マイル、夜間で20マイル位までの距離で見えることが出来ます。 

アメリカには複数の種類が有るので、それらを説明したページが以下にあります。

  2 bar PAPI at El Monte Airport

また、FAR, 航空法ではVisual Slope Indicatorで示されるGlide Slope以下での飛行は禁止されています。

FAR 14 CFR part 91.129 Operations in Class D airspace.
    (e) Minimum altitudes
when operating to an airport in Class D airspace.
           (3) Each pilot operating an airplane approaching to land on a runway served by a visual approach slope indicator must maintain an
.              altitude at or above the glide path until a lower altitude is necessary for a safe landing.

FAR part 91. 129 (e)(3) Visual Approach Slope Indicatorが設置されている滑走路に着陸する際、 安全な着陸行う為の低空飛行が必要になるまでは、Glide Slopeかその上を飛行しなくてはいけない。

(高速の飛行機が着陸する際、まともにVASIに従うと、滑走路が短い場合があります。その様な際は、安全が確認できれば、VASIで示す高度より低目を飛んだ方が安全な場合もあります。この様な場合は違法とはなりません。)

 

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