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GPS and flying

GPSが装備されている飛行機で実地試験(Checkride)を受けると、GPSもテストされます。 こらからはGPSの時代になりますので、しっかりと勉強しておきましょう。以前の様なLORANやMLSの様に「断ち切れ」に成る事も考え難く、FAAもVORからGPSに移行します。

  • The PTS (practical test standards) require to demonstrate the operation of a GPS if it is installedt.
  • Instrument applicants must demonstrate a GPS approach if the aircraft has an approach-certified GPS.

GPSの目次です:

  1. GPS Operation
  2. Using GPS Navigation Equipment
  3. Basic GPS Navigation
  4. GPS Approach Design  (IFR・計器飛行用です。)
  5. Flying a GPS Approach  (IFR・計器飛行用です。)
  6. Common Mistakes

簡単にGPSを説明すると

GPSは26個の人工衛星の信号を元に位置を割り出し、また内蔵されたコンピューターで目的地までを自動的に計算します。 基本的には自動車に搭載されているGPSに似ていますが、振動や気温の変化には強く出来ています。またIFR様なとは精度を上げる為に、より多くの衛星からの信号を受信できたり、また地上からの修正信号をを受信する事が出来ます。

GPSは人工衛星からの距離を測定するシステムです。GPS本体は、全ての衛星の位置を知っています。信号が到達する時間を測定するので、一つの人工衛星からは「球状」で飛行機が何処に居るかが分かります。(球状となるのは、中心となる人工衛星からの距離が同じ場所は球状になるからです。) 

二つ目の人工衛星も同じ様に球状に飛行機の位置が分かります。二つの円を合わせると2次元の円状の位置が分かります。

三つ目の衛星でその円と球が交わる所が飛行機の場所になりますが、まだ2点の可能性があります。

もう一つの人口衛星(4つ目)があると、どちらかの一点に居ると分かります。 3次元の航法システムなので、場所だけで無く高度も分かります。 まあ、このレベルじゃまだ誤差があるので、航空用にはあまり適してしていません 

計器飛行用とかになると最低5つ目かGPSの誤差を修正できる高度計が必要となります。
  (この場合の高度計は高価なんで、通常では無いと思っていても大丈夫でしょう。) 

もちろん、人間には瞬時には計算できませんのでコンピューターが計算します。5つ目、6つ目とあると、誤差が減ってくるので、一段と精度が上ります。計器飛行では5つ目も必要とされる場合があります。 GPSは地図(Map)のイメージが強いので「GPS=地図」ですが、 実際はGPSはポイントでしか分かってません。 コンピューターが内蔵されている地図に場所を表示してます。 GPSじゃありませんので勘違いはしないでね。


今回(2007-12)のCFI Renewal(教官免許の更新)で最後のトピックです。GPSは自動車でも見られるように、ここ数年で大きく変わっています。ここの内容も2年ぐらいで変わるかもしれませんね。それと飛行機では自動車の様なシステムは安全上認められていません。この世界では、精度よりも安全性が必要とされるので、そこら辺の違いを特に勉強してください。

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