Flight Computer と言う不思議で凄く便利な物があります。Wind Sideでも書きましたが、コンピューターと言う名前の超アナログな物体です。 しかし電気不要、正確で壊れない。慣れれば電気式よりも数段早く計算が可能で、使用も簡単です。 電卓形式は小数点以下はほぼ無制限に計算できますが、そこまで精密に飛行なんて出来ないので、精度も十分以上です。 ここではCalculator Sideを説明します。 右の写真で言うと、左の方です.。 (Wind Side 使い方 （計算の方法） はこちらへ)
最初に名称と言うか、項目を。
こっちの面は真ん中にある、長細い板は不用です。 中にある円盤をクルクルさせるだけです。
色々な機能が有るので名称だけでも説明してみます。 まずは名称を説明する図でも見てください。
Speed-Time-Distanceの関係を計算する方法 Fuel-Time-GPHの計算をする方法。 Density AltitudeとTrue Airspeedを計算する方法 Corrected Altitude（高度）を求める方法 ちょっとした追加機能の一部
Speed-Time-Distanceの関係を計算する方法 Fuel-Time-GPHの計算をする方法。
Density AltitudeとTrue Airspeedを計算する方法 Corrected Altitude（高度）を求める方法
ちょっとした追加機能の一部
Flight Computer と言う不思議で凄く便利な物があります。