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Sectional Chart 区分航空図

航空機の操縦でよく使う地図で、よくチャートと呼びます。特にVFRでは最も多く使われている地図で、一般の飛行にも大切で試験でも詳しく聞かれます。 また複雑な空域を知る為にもこのチャートは最も大事と言えるでしょう。 飛行機の操縦では一番大事な情報源かも。

このSectionalを地図として使用する事を簡単に説明したいと思ってこのページを作成しています。空域・空港など複雑な所は別の所で説明しますので、他の重要な所は、このサイトの他の所か、教官に聞いたりテキストを見て下さい。 

重要なだけあって、以外と奥が深いのが航空用の地図・チャート。 細かく知りたい人は、FAAが発行する "Aeronautical Chart User's Guide"ってのを見て下さい。 パイロットショップでも販売されてますが、FAAのサイトからでも無料でダウンロード出来ます。 私は多くを説明してきたつもりですが実際はそれ以上に複雑な所もあり、どこまでやったかも分から無い状態です。 もちろ、質問も受け付けます。

お試しに: Sectional Chartは読めますか? 試しにテストをチャートで使われている記号などのテストです。

Sectional Chart 区分航空図 航空機用の地図。 チャートとよく呼びます。 おもにVFRって言う飛行で使用します

Sectional Chart: もっとも良く使われるタイプ。 試験もこれ。「50万分の1」 Sectional とか単にChart と言う時はこれを指す時が多い。
50万分の1ですから、地図上で1cm移動すると、50万センチ=50万cm÷100cm/m=5000mで、1cmで5キロ距離が変わります。基本的には、私らが操縦する様な飛行機向けになってます。

World Areonautical Chart (WAC): より広範囲をカバーしています。 速度の速い飛行機で、高高度での飛行を意識しています。尺図は 「100万分の1」と細かい情報があまり書かれていません。 だいたい、10,000 feet 以上でのフライトを意識されています。 かなり長いクロスカントリーのプランニングにも良いかも。

VFR Terminal Area Chart (TAC): 忙しい空域をカバーするチャートです。 Class-Bの空港がある所にあります。 「25万分の1」とSectional Chartよりもかなり詳しく描かれています。 忙しい空港付近に行く時は、是非持参してください。 一部の空域ではこのチャートの所持が義務化されています。 義務化されてなくても、本当に詳しいのでかなりお勧めですよ。

3種類の航空用チャート。 Sectional Chart, World Areonautical Chart (WAC), VFR Terminal Area Chart (TAC):

左から、WAC, Sectional, TACです。Oakland Airportを中心に見比べて下さい。

特にSectional Chartは飛行には物凄く大事ですのでしっかりと勉強してくださいね。 Privateの試験もSectionalが中心です。このサイトではSectional Chartを中心にあちこちで説明しています。 

航空用の地図・チャートの内容・記号・シンボルは大きく分けて、3つの物があります。

  • Terrain Features (地形、山、海、川、道路、鉄道、町など、一般的な地図と同じ様な機能)
  • Airport and Navigation Data (航法施設NAVAID VOR / NDB や 空港のデータ)
  • Airspace Classification 空域に関しての情報 空域 Airspaceのページ

 ここのページでは、一般的な地図としての説明を中心にしています。 上のTerrain Featureの部分です。

 

お試しに: Sectional Chartは読めますか? 試しにテストをチャートで使われている記号などのテストです。

 

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