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Constant-Speed Propeller の Governor ガバナー

ガバナーの働きを簡単に説明すると

ガバナーはConstant-Speed Propellerを制御する部分です。 エンジン本体に取り付けられていて、エンジンの回転部分と直結しています。仕組みは回転数の変化を感じ取り、プロペラに加圧したエンジン・オイルを流したりしてプロペラのピッチを変えながら回転数を制御します。内部にはエンジンと共に回転するFlyweightと言うオモリがあって、それがエンジン回転の変化を感じ取ります。

適切な回転ですと、弁が閉じてオイル圧には変化がありません。早くなったり、遅くなったりする弁が動き、高圧のオイルをプロペラに流します。そのオイル圧でプロペラの角度が変化しています。

Governorの内部構造(Over Speedの状態)

 

ガバナーガバナー自体はエンジンに固定されていますが、内部では部品がエンジンの回転部分と一緒に高速で回転している部分が多く有ります。

操縦士は、細かい所まで知る必要はありませんが、Flyweightと言うオモリが内部で高速回転して居ると覚えておいて下さい。この回転がガバナーの原理, Constant-Speed Propの頭脳です。


次へ Flyweights


目次

  1. イントロのページ 初めに作っていたイントロ用のページです。 次に行きたい方はここから。
  2. プロペラの航空力学入門編: プロペラの回りでは何が起こってるのか? なぜ、角度を変えた方が良いの? (その
  3. プロペラの構造 Constant Propellerの場合 (その  ・  ・  ・ 
  4. Propeller Governerってなんだ。 (その  ・  ・  ・ ) 
  5. Constant-Speed Prop機の操作方法  (その  ・  ・  ・ ) 
  6. Private Pilot 向け (時間が無い人に。 Fixedだけの人用にと思って作ってます。)
  7. 試して見て 検定です。 定速プロペラ Constant-Speed Propeller
  8. ----- 過去のページ ----- 理解が出来ない! と言われた昔のページ。 今見ると確かに私も理解できない所が多い。

 

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