サンノゼ(San Jose)は私が学んでいた大学もあり、結構データがあります。
今までAU形式の重たいファイルでWebにアップする方法が見つかりませんでしたが、
オリンパスのICレコーダを2台繋げて、アナログ的な方法を見つけました。
頑張って、研究したので、ぜひお勉強にお使いください。
Airlineと私らのGA(General Aviation)が混載する空港です。Privateや計器飛行にはいい勉強材料と思います。 ぜひぜひ聞いてやって下さい。 Class-C Airportでもあるんで使えますよ!データは24時間分ですが、無音部分を変更したり、録音し直したりと軽くしました。
NoCAL Approach (サンノゼArea担当、時間帯によっては広範囲になります。)
早朝
お昼まで
夕方まで
夜間
このデータは2007年2月26日分です。
これでも結構手間をかけてやっています。 24時間分のデータが凝縮されています。
元データはAppraochで217Mb。 それを21Mbにしました。
途中では、ケーブルでレコーダーを繋げて、普通に再生して録音する
と言うカセット・テープの様な方法も使っています。
ケーブルも普通のは駄目で、抵抗入りのオーディオケーブルを買って来ました。
方法は、AU形式 > MP3形式 > 統合 > オリンパスにデータ移動 > 別のオリンパスにアナログ的に移動(普通にPlayとRecを押しての操作) > その時にVCVA機能(無音部分停止)を使う > WMPで一番軽いLPで録音 > 名前を変更してアップ。 頑張ってるでしょ。
Departureが無かったので、翌日にアップしましたよ。
2008-04-11